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企画展示室
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こちらは参加させて頂いている各所のポケモン擬人化企画での捧げ物、頂き物を展示しているページです。
企画毎にカテゴリーを分けておりますので、右のメニューのカテゴリからご覧になって下さい。
私が描かせて頂いたものは、描かせて頂いたお子さんの親御さんのみ保存転載自由です。
頂いた作品のお持ち帰り・転載は描いて下さった方以外は禁止です

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ハルトさん@李空さん
「ハルト先輩。同室の先輩だよ。一留してるみたいだし、なんだかぽやぽやしてるしで、ちょっと見ていて心配になる人なんだよね…大丈夫なのかな…?僕も触媒が楽器だからその点では話が合うんだよね」

ステラちゃん@李空さん
「ステラさん。同級生なんだけど、あまり話したことはないなぁ。たまに挨拶をする事はあるんだけど逃げられちゃう。他の人にもそんな感じみたいだから僕が嫌われてるわけではないみたいだけど…」

ララちゃん@大和さん
「ララさん。同級生だよ。たまにカバンの中を整理されるんだけど、几帳面な性格が出ていてとても丁寧に仕分けしてくれるから正直助かるよ。ララさんも医療の未知を目指してるみたいだから切磋琢磨し合える仲になれたらいいな」

ギンジさん@大和さん
「ギンジ先輩。えっと……賑やかな先輩だよね、うん。大きい音を鳴らすから時々ビックリするけど…いい人だとは思うんだけどね」

ルークさん@大和さん
「ルーク先輩。騎士を目指しているだけあって勤勉で堂々とした人だよね。ララさんとは従兄妹らしいけど、仲はあまり良くないみたいだね、なんでだろう?」

コンノちゃん@さわさん
「コンノ先輩。ギンジ先輩のお姉さんらしいね。見た目は派手だけど真面目な先輩だと思うな。よく図書室で勉強してる姿を見かけるかな。魔具の製作について研究してるみたいだけど、僕もその辺の話を伺ってみようかな?」

ミュエルくん@さわさん
「ミュエル先輩。最初は同級生かと思ってたよ。僕もミュエル先輩と同じで治癒魔法を使うから、色々教わりたいなぁ」

フォルトさん@みきさん
「フォルト先輩。同室のハルト先輩の弟さん…なんだけど、ハルト先輩が留年してるからお兄さんと同級生なんだよね…複雑じゃないのかな?僕だったらもしもチロにいちゃんが留年して同級生だったら…ちょっと恥ずかしいかな…」

ツバキくん@みきさん
「ツバキ先輩。東の国からやってきたらしくて、僕の知らない魔法…妖術って言うんだっけ?使うみたいで、ちょっと興味があるなぁ…今度話を聞きに行ってみようかな?」

ウキグモくん@神無月香さん
「ウキくん。同級生だよ。一緒にいてあまり気を張らないから、結構テンション合うと思うんだよね。でもあまり無理して背伸びし過ぎなくてもいいと思うんだけどなあ」

ジギルくん@もぐさん
「ジギル先輩。同室の先輩だよ。最初同じ部屋になった時はちょっと怖いかもって思ったけど…話してみると結構いい人で安心したよ。お兄さんのハイドニア先輩とは仲がいいのか悪いのか、ちょっとよく分からないや」

グレイスさん@花菜芽さん
「グレイス先輩。いつも堂々としてて自信満々な先輩だなって思うよ。ちょっと近寄りがたいなとは思うけれど…でも、図書室で探している本が見つからなかった時に場所を教えてくれた事があったからいい人だとは思う」
ミーリツァちゃん@なないろさん
「雪や氷の魔法を使う子ね、随分と薄着でいるけれど、寒くないらしいのが不思議だわ。
向こうのペースに巻き込まれそうな振る舞いをするから、時々戸惑うのよね…」

アルマクくん@虹さん
「ひいお爺さんが魔法使いだったんですってね?魔法も性格もまだまだ未熟で、可愛い子だわ。
けれどほぼ独学で魔法を覚えたようなものでしょう?彼、素質はあると思うわ」

ノアさん@虹さん
「服装の趣味については個人の自由だから口出しはしないけれど…彼、なんだか不思議な雰囲気を持っているのよね。
そういえばこの間、無礼な男に絡まれたのだけれど、服装も雰囲気も全然違うのにどこか彼に似てると感じたのよね、何かあるのかしら?」

ウィルくん@こぬまさん
「大人っぽく振舞ってるように見えるけれど、まだまだ子供っぽい所があるのよね、とても可愛いわ。
お近づきになりたかったのだけど、どういうわけか警戒されてしまったのよね」

コルデラさん@とまさん
「ヒトを塵一つ残さず消す魔法、ね。なかなか興味深いわ。しかもその魔法でヒトを幸せにしたいと思っているのね、素敵よ、素敵に歪んでいるわ、あなた。私、そういうの好きよ」

ストロワさん@狐笛さん
「随分と無理のある魔力の使い方をしているようね、若いのにまるで老人のようよ。
それにしても読み手の想像力が反映される絵本ね、私にも見せてもらえるかしら?どんな情景が浮かぶのかしら、興味深いわ」

ミスティさん@狐笛さん
「まぁ…その…なんて言ったらいいのかしら、その姿…ふふっ…いいえ、悪気は無いのよ?
でも諜報活動の役に立っているのなら、怪我の功名と言えるのかも知れないわね、ふふっ」
巨神事件もどうにか収拾し、その後シャマイム国王と側近のノチウの会見と慌しい夜が明けた後も、両自衛軍はてんやわんやだ。
その話題の中心にあるのは、『ウラガワの世界』へと繋がる穴の事だ。
各バディ、主従の異界人の中には、これを期にウラガワの世界へと戻る者もいるようである。
勿論、こちらの世界に留まる異界人も少なくは無いようだが…

…いつかこんな日が来るかもしれないと、頭では理解していた。
ずっと一緒にはいられないだろうと、分かってはいた。
それでも、自分は彼の意思を尊重したいと思った。
この世界に残るも、生まれ故郷に戻るも、決めるのは彼だ。

そう覚悟して、彼に話を切り出した。
ジャスさん@妙さん
「ジャスのおっさん。…えっ?20代だって?ヒゲボーボーだからてっきりもっと年行ってるものだとばかり…
なんか無口な人でさ、あまり話したことないんだよな。だからイマイチどんな人かよく分からなくて…あとたまにノミがたかってる」

シュクレリエさん@しどりさん
「シュクレ。同い年だし、お互い元々は教会出身だし、ここに来た時期も近いし、話してて割と気が合うんだよね。まぁ教会といっても俺はいち信者にすぎなかったけど。
それに同じ悩みも持ってるし、そこでも話が合って、ね」

アピカルさん@みきさん
「アピカル。デューモの人で結構裕福な家の人っぽいね。いつも従者の女の人と一緒にいるのを見るよ。
俺は、人は生まれ持った才能がすべてじゃないと思うけどね、才能があってもそこに胡坐をかいてちゃダメだし」

ソーさん@黒ばななさん
「ソー。教会の人だね。自治区にいた頃は酔っ払って歩いてるところしか見た覚えないんだけど…あの人、シラフの時ってあるのかな?持ってる杖もよくどっか行ってるらしいし…なんか、色々と大丈夫かな」

思いついたので描きたくなった系のネタ。
ニリガリオペアさんとは流石に面識くらいはあるよね、と。

お借りしました:
ドットくん@りゅーさん
ニーリちゃん@菅本さん
オレガリオさん@麗夜さん
住民の避難誘導はあらかた済んだ。
今は視線の先にいる巨神をどうにかしなければ。
しかしいくら攻撃しても巨神の動きは止まらず、更に『ウラガワの自分達』が妨害を仕掛けてくる。
(もっとも、向こうの自分はこちら側の自分から逃げているつもりらしく、ひたすら逃げ撃ちを繰り返しているのみだが)
さて、どうしたものか。

「もー!うっとおしい!ネージュ、先にウラガワのオレ達をどうにかしようぜ!」
「…そうですね、こう邪魔をされては巨神をどうこうするどころではありませんからね」



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ドットくんの親御さんのりゅーさんと、『VSウラガワの自分』をテーマに合作させて頂きました!

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ウラガワの自分達と対峙…ですが、向こうのチームワークは最悪のようです。

お借りしました:
ドットくん@りゅーさん
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